1.立会外分売(*^^)v
早くも、今日は大晦日です。お久しぶりの更新ですが、収支は順調ではあります。国内株の積み立ては取りやめました。
やはり、銘柄選びのポイントは、引き続き優待注目しています。
さて、IPOにも毎回挑戦していますが、抽選になかなか当たらないため、立会外分売にも挑戦しています。
立会外分売も、やはり事前の抽選を経て行われることが、一般的のようですね。
やはり、銘柄選びのポイントは、引き続き優待注目しています。
さて、IPOにも毎回挑戦していますが、抽選になかなか当たらないため、立会外分売にも挑戦しています。
🏴☠️今年割れた立会外分売を振り返る🏴☠️
— IPO•PO•立会外分売落選日記🥹ちゃん (@kirakiraziyu) December 31, 2024
•3月 ヤギ -0.3%
•5月 エージェントインシュアランス -7.2%
•8月 ピーエイ -0.3%
•9月 東海染工 -0.7%
•10月 プラザHD -0.7%
•11月 歯愛メディカル -0.3%、ゼロ -3.1%#立会外分売2024割れたものを振り返る#ゼロが痛かったよね特に🥲
2.立会外分売とは(*^^)v
立会外分売とは、新規株主を増やすことを目的として、上場会社が大株主である銀行やオーナー経営者などの保有株を小口に分けて証券取引所の立会外で不特定多数に売り出すことをいいます。立会外分売は取引開始前など取引時間外(=立会外)に売り出されることからこのように呼ばれます。取引時間中にまとまった株数の株式を一度に売り出すと株価は大きく値下がりする可能性があります。しかし、取引開始前にあらかじめ決まった価格で売買を終えてしまう立会外売買なら、そのリスクを低減しながら株主を増やし、さらに流動性を高めることができます。立会外分売(楽天証券)
立会外分売も、やはり事前の抽選を経て行われることが、一般的のようですね。
楽天証券の実績もHPにて、ご覧いただければと思いますが、
前日終値の3%前後のディスカウントが多いですね。
私は、IPOばかりに目が行き、立会外分売に気づくのが遅くなったので、2024年12月のかなり終盤からの参加になりました。もっと早く始めればよかったです"(-""-)"
IPOと比較してかなり当選率は高く、割引価格での購入となるため、当日朝にすぐ額面割れになる可能性は低いですが、過去の実績を見ると、もちろん額面割れも有りうることですね。