優待と配当 (*^-^*)
購株口座を開設し開始してから半年が過ぎようとしています。
当初から株主優待を目当ての長期保有というスタンスは変わらないのですが、より配当を目指して続けていきたいと考え始めています。
1月末が権利確定日の権利付き最終日は1月29日(水)です。
— ゆうかぶ@株主優待 (@yukabu9) January 27, 2025
★1月のおすすめ優待
・鳥貴族(3193)
・クロスプラス(3320)
などhttps://t.co/YNrEL1FQ6y
クロスプラス(株)【3320】
— 日経はダウ連動 (@jinghadau) January 27, 2025
+3(+0.30%)
1月27日急反発、株主優待制度導入と自己株式取得https://t.co/iJAxCOsJhg
アノマリー 年明け最初のIPO
— ありし@個別株と不動産投資 (@wannainv) January 1, 2025
2/3 バルコス:名証ネクスト
2/5 技術承継機構:東証グロース
直近20年の最初のIPOのうち90%が上昇。
2025年はバスコスが最初のIPO、東証に限れば技術承継機構です。
上昇:18銘柄(90%)
変わらず:1銘柄(5%)
公募割れ:1銘柄(5%) pic.twitter.com/FJwvlusWMg
技術承継機構(319A)(やさしいIPO株のはじめ方)
🏴☠️今年割れた立会外分売を振り返る🏴☠️
— IPO•PO•立会外分売落選日記🥹ちゃん (@kirakiraziyu) December 31, 2024
•3月 ヤギ -0.3%
•5月 エージェントインシュアランス -7.2%
•8月 ピーエイ -0.3%
•9月 東海染工 -0.7%
•10月 プラザHD -0.7%
•11月 歯愛メディカル -0.3%、ゼロ -3.1%#立会外分売2024割れたものを振り返る#ゼロが痛かったよね特に🥲
立会外分売とは、新規株主を増やすことを目的として、上場会社が大株主である銀行やオーナー経営者などの保有株を小口に分けて証券取引所の立会外で不特定多数に売り出すことをいいます。立会外分売は取引開始前など取引時間外(=立会外)に売り出されることからこのように呼ばれます。取引時間中にまとまった株数の株式を一度に売り出すと株価は大きく値下がりする可能性があります。しかし、取引開始前にあらかじめ決まった価格で売買を終えてしまう立会外売買なら、そのリスクを低減しながら株主を増やし、さらに流動性を高めることができます。立会外分売(楽天証券)
「iPhone16はムリでも楽天モバイルは0円」にできる。Appleやテスラの米国株とはちがう、NTTやソフトバンクの日本株なら無料特典がある。それが株式投資家の桐谷さんでも有名な株主優待。自公過半数割れで石破政権交代ブラックマンデー危機や為替介入の円安株安をチャンスにかえる。配当金も利回り3%超… pic.twitter.com/hYw77W5q6k
— たくじ (@fxmeitantei) October 25, 2024
【10月24日更新】
— 楽天証券 (@RakutenSec) October 24, 2024
\\国内株式 デイリーランキング//
楽天証券で本日買付された 国内株式の銘柄TOP10をご紹介します!!💸
1位 #ディスコ
2位 #三菱重工業
3位 #レーザーテック
4位 #IHI
5位 #東京エレクトロン
6位 #NF日経レバ
7位 #アドバンテスト
8位 #東京地下鉄
9位… pic.twitter.com/kBNdwIqmGM