1.新NISAで積み立て開始
楽天証券で今月から、まずは、国内株式の積み立てを開始しました。
銘柄選びに参考にしたのは、コツコツと中長期に積み立てをすることでの資産形成を目指す&株主優待です。
楽天証券のHPに『株主優待人気ランキング』があり、上位であったことと、また、自分にあった株主優待であるソフトバンク銘柄を第一に選びました。
ソフトバンクの株主優待は、PayPayマネーライト(1,000円分)です。
銘柄選びに参考にしたのは、コツコツと中長期に積み立てをすることでの資産形成を目指す&株主優待です。
楽天証券のHPに『株主優待人気ランキング』があり、上位であったことと、また、自分にあった株主優待であるソフトバンク銘柄を第一に選びました。
「iPhone16はムリでも楽天モバイルは0円」にできる。Appleやテスラの米国株とはちがう、NTTやソフトバンクの日本株なら無料特典がある。それが株式投資家の桐谷さんでも有名な株主優待。自公過半数割れで石破政権交代ブラックマンデー危機や為替介入の円安株安をチャンスにかえる。配当金も利回り3%超… pic.twitter.com/hYw77W5q6k
— たくじ (@fxmeitantei) October 25, 2024
2.ソフトバンクの株主優待
また、低金利時代が続いていますが、株主配当も魅力になりますね。利益が出ている会社の株には配当があり、ソフトバンクの配当は年2回あります。